プロジェクト概要

プロジェクト概要

株式会社SORAが運営する「SORA International Academy(語学教育サイト)」において、先方が購入済みのWordPressテンプレートをベースに、要望に合わせた子テーマを新規作成し、表示・運用の両面で改修を行いました。

本サイトは、複数のクラス(Foundation / Enrichment / SORA Café)に加え、SORA KIDSの開講告知(2026年4月開講予定)や生徒募集導線を含む構成となっており、スクールの内容理解→問い合わせ/資料請求までを迷わせない情報設計が重要でした。 

改修では「購入テンプレートの思想(デザイン・レイアウト)」を尊重しつつ、クラス紹介、講師紹介、年間行事、拠点情報(岩国・広島)などの情報量が多い状態でも読みやすさが崩れないように、ページテンプレート・余白・見出し階層・回遊パーツを中心に調整。

また、運用面ではニュース更新や固定ページ追加など、更新頻度が高い領域が滞らないことを前提に、WordPress側の実装を子テーマに集約し、保守性(アップデート耐性)を確保しました。(ここは制作方針としての説明)

制作のポイント

  • 購入テンプレートを「壊さずに要望を通す」ための子テーマ設計
    親テーマの更新で改修が上書きされないよう、要望対応は原則として子テーマ側に閉じ込め、テンプレート差分が追える状態で実装。運用フェーズでの「どこを触れば直るか」が見える構造に整理し、継続改修や軽微な修正に強い状態を作りました。
  • 実運用(更新)を前提にした“編集しやすい実装”への寄せ
    ニュース更新や固定ページの情報差し替えが想定されるため、更新担当がHTMLを直接いじらなくても運用できる前提で、WordPressの標準機能・テーマ側の出し分けを活用し、更新作業が属人化しにくい作りに寄せました。
  • 情報量の多いスクールサイトでも迷子を出さない回遊・階層整理
    クラスが複数あり、対象年齢や目的も分かれるため(例:SORA KIDS、Foundation、Enrichment、SORA Café)、ユーザーが自分に該当する入口を最短で選べるよう、導線と見出し階層の整合性を重視。トップや詳細ページでの「次に読むべき場所」をUI上で自然に誘導するよう調整しました。

公開後の変化

テンプレート更新の影響を受けにくい保守性を確保
子テーマに改修内容を集約することで、親テーマのアップデートや将来的な差し替えが発生しても、影響範囲を切り分けて管理できる状態に整理。中長期の運用コスト(改修のたびに全体を掘り返すコスト)を抑えやすくしました。(推測:運用上の合理的効果)

サービス理解までの“読み疲れ”を減らし、問い合わせ導線を素直に
クラス数が多い構成でも、ユーザーが目的のクラスに到達しやすいよう導線と情報のまとまりを調整。特に開講予定(SORA KIDS)を含む告知要素が埋もれない見せ方に寄せ、募集・資料請求に繋げやすい状態を目指しました。

外注コーディングとしての再現性(手戻りしにくさ)を担保
デザイン・既存テンプレートの制約下で、ページ単位の実装ルールを揃え、UI崩れや個別最適の増殖を抑制。結果として、追加改修やページ増加が入っても品質が落ちにくい土台に整備しました。(推測:制作品質の狙い。定量成果は別途ヒアリングが必要)

プロジェクト情報

業種
語学教育・スクール運営(英会話/日本語/国際アカデミー)+関連事業(通訳・翻訳、米軍基地関連コンサル等)
カテゴリ
Webサイト改修(WordPress/子テーマ制作・テンプレートカスタマイズ)
制作スコープ
WordPress子テーマ作成/既存テーマ(購入テンプレート)の要件対応改修/ページテンプレート調整/コンテンツ更新導線の整理(News等)/レスポンシブ調整/表示崩れ・UI微調整/軽微な運用支援(更新手順を想定した実装)
制作期間
2023年
URL
https://sora.business/

使用技術

  • HTML / CSS3(SCSS)
  • JavaScript
  • WordPress